区議会報告

【簡易議事録】中野区議会・令和元年第2回定例会①幼児教育、平和の森・四季の森公園、駅前開発、子どもの権利など

定例会が始まりました。ずっと準備でバタバタしていましたが、始まってからも会派の中でも会議会議、区議会議員も役所の皆様も連日慌ただしく過ごしています。

少しでも皆さんに様子をお伝えできればと、私自身が気になったところのみですが、ツイートした簡易議事録をここにまとめます。敬称略箇条書きを失礼いたします。

【】内:区議会議員の名前
●:区議会議員の発言
→:中野区としての回答
〈〉内:私の心の声です

6/27(1日目)

【大内】
●その他か幼児教育無償化の流れで
→2020年にはすこやか、児童館、区立幼保の配置計画が示していく

【酒井】
会派として平和の森公園を残したいし、区民の要望も強いと思っているが現状は
→既存計画のまま進める。工期遅れや業者からの損害賠償を考えると実務的に難しい〈!!〉

●しっかりと選択と集中をして、事業見直しを
●オリンピックにはぜひ中野の小・中学生全員を連れて行って欲しい
西口再開発での権利床に屋内キッズ施設を。賃料を子どもや老人の福祉へ〈ぜひ欲しい!〉
→駅周辺総合的にみて検討する
●駅前施設(サンプラ)
→民設民営。区民に将来の負担を残さない方法を検討する
公園整備、四季の森では入れない築山はデッドスペース。他の公園も自販機やネーミングライツなどを利用し予算を生み出し遊具を新設しては〈利用者として切望、ぼろぼろ遊具を何とかしてほしい〉
→検討する

【白井】
●より防災・安全対策のために、中野区独自でつけている防犯カメラのネットワーク化、災害時にも活用を
→現時点で犯罪の未然防止に一定の効果あり。必要性を検証する

【浦野】
●これまでの区長の努力は分かっているが、平和の森公園草地広場をぜひ残してほしい
→実務的観点から既存の計画のままで〈〉
●難聴の方、日本では障害だが海外では疾患。検診メニューに加えるなど、早期からの聞こえのバリアフリーを
→研究機関から情報提供をもらい検討する
●ひきこもり支援、部署間の連携を
→包括的対策に努めていく

【渡辺】
●コミュニティ・スクール、職員の配置や地域参加の観点からもっと取り入れては
→保護者や地域、多くの人が関わってまずはモデルケースから取り組みたい

【吉田】
●23区中の子育て予算比率は
→現状14位だが今年は予算が割り当てられたので上がる

6/28(2日目)

【内川】
●幼保区立と私立、児童館とキッズプラザの棲み分けは
→民間の支援、運営ノウハウ、民間で難しいサービスを提供していく。児童館は地域の子育て拠点に。キッズは小学校低学年に限定されるが、児童館は乳幼児や小学校高学年、中高生も対象に〈これからの中野区の子育て課題の一つでもあるので、区の見解はかなり重要〉
●幼児教育無償化に伴い懸念されている待機児童増加は
→現在幼保など利用していない3歳以上児は3.3%、3歳以上の幼保の空き率をみても2-3%であれば対応できる〈ほっ〉
●園児の安全、都では幼保近くに時間帯指定キッズゾーン も検討している。区の取り組みは
→お散歩ルートの提出、危険箇所共有できるお散歩マップ運用、危険箇所など保護者や地域と共有している〈現場負担になりませんように〉

【ひやま】
●西武線沿線踏切、抜本的対策が立体交差化だが、まだ完成までに時間がかかるので速攻的対策を
→区として出来ることはしている、検討する
●平和の門、酒井区政が誕生し保存を決定したことを高く評価。後世の評価に耐えうる判断。しかし今の壁に囲まれた案では活用出来ない。保存後の活用の方策を
→検討する〈門中にはいれるようになるといいな〉

【甲田】
●少子高齢化が進む中、子育て世帯の転入と定着を。転出する人にはアンケートなどで理由をきいて分析、定住実態の検証を。持続可能な中野区を
→方法がないか検討する
●妊娠期に入園の希望を
→平成30年10月よりアンケート実施中
●認知症の方などの見守り活動に情報の入ったキーホルダーなどを活用しては
→検討する
●会費回収や回覧板など町会の運営に、アプリ導入やキャッシュレスサービスの利用で、区としての後押しを
→一定の改善は行なっている。マチマチアプリを活用している。今後も検討する〈マチマチにもっと情報載せて!〉
●子どもが意見を述べる権利、子どもの権利条例は
→実効性のあるものを作る。保護者だけでなく関係者で子育てを支えていく
●産後ケアのトータルケアは歓迎されている。家事支援サービスは役に立つのか?産後ドゥーラ派遣など、もっとコーディネイト機能向上を
→家族のニーズを捉えられるよう取り組み中〈求める人が誰でも使いやすくしてほしい切望〉

【長沢】
●北口駅前など、区民の納得のいく使い方になるために区が意見できるよう定期借地は
→公共貢献の意識が強い事業。合意形成にはオブザーバとして参加していく
●学校統廃合後の土地など容易な売却などをしないで跡地利用を
→今後は財政状況をふまえて区議会と区民の声を聞いていく
●虐待予防について
→児童相談所、人員体制など、義務化に対応する。すこやかと連携して、家庭の状況、リスクを踏まえながら対応する

【内野】
受動喫煙防止のためにも、北口付近の喫煙所は撤廃を、コンテナ型の導入を
→ コンテナ等の喫煙所は今後検討する

【竹村】
●NHKに関して専用相談窓口を
→消費者生活センターに相談を

【加藤】
●8050、自殺やひきこもりなど問題が深刻化。相談窓口が複数あるようだが役割分担は?
→すこやか福祉センターを拠点に支援を。東京都とも連携する。家族支援など、各関係機関と包括的に取り組む
●サンプラ、事業者などがすき勝手にしないようどうやって取り組んでいくのか。アリーナ型が物産展など多様な使い方ができて、区民に還元できる施設となると思うが
→公共貢献の考え方で取り組んでいただく。一部権利変換など、区も一定の関与をする。サンプラを継承してポピュラー音楽施設を検討する。多様なエンターテイメントに使えるようにする

【斎藤】
●質の高い幼児教育は、小学校教育過程の前倒しではなく、体験的・主体的なものであることが重要。その実現のためにも区立幼稚園は存続すべき
→認識している。検討していく
●幼保小は互いのカリキュラムを理解、その上で幼保はアプローチカリキュラム、小学校はスタートカリキュラムを設定し一層の充実を
→新しい保幼小中連携の骨子をまとめている。学びの連続性を重視していきたい
●来年度の外国語科の準備としてALT(外国語指導助手)配置時間の増大と人材確保をしっかり。ALTの人材確保ができるよう、人材ネットワークの仕組みは
→配置時間は増大できるように検討する。ALTに限らず、今年度から学校支援の人材確保制度、学校サポーター登録募集を準備。
外部の人材派遣団体なども学校に紹介していく
●再犯防止推進計画の策定準備の状況は?
←今年度取り組む。
●鷺宮小・西中野小統合新校の校舎は安全に。また通学路対策もしっかり。現場の先生と連携を取って進めてほしい。
←しっかり検討している。
説明もしていく。